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坂井 幹生さんのこと

 投稿者:珈琲パウエル 店主  投稿日:2018年 3月29日(木)01時49分59秒 ntsitm473087.sitm.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
  通報 編集済
  坂井 幹生さんとのお付き合いは、突然始まった。
2011年頃だったと思うが、私のHPのBBSに坂井さんがコメントをくださったことから始まる。
私が続けている珈琲店巡りのことを知り、興味を持たれたようだった。

上手く表現できないのだが、とても魅力的な方のように思えた。

それからTwitterで交流を続けることになった。
最初は珈琲とジャズに造詣が深い方という印象だったが、やりとりを続けるうちにどちらも相当高いレベルの方だということが分かってきた。
交流はとても楽しいものだった。
パーカー、エディ・コスタ、コルトレーン、アート・ファーマー等の話をした。
坂井さんがロイ・ヘインズに気に入られた話は、とても羨ましく伺った。
ジャズ以外にも入院しているお母様の話を伺うこともあり、私の母がアルツハイマー認知症を発症しその後亡くなったこともあり、ネットだけの付き合いの方とは思えなくなっていった。

ところが2012年10月7日の返信を最後に、坂井さんとの交流は途絶えてしまった。

昨日は新しい取引先との打合せのあと、久しぶりにジニアスを訪れた。
ご主人の鈴木さんのお話によると「坂井さんは自分の後に中平さんの店に入りDUGに勤務していた。その後、1970年から札幌でジャズ喫茶actを経営していたが与那国で暮らし始めた。最後は札幌の喫茶店(私は珈琲専門店だと思う)に勤めていたが亡くなってしまった。」ということだった。
注―ジニアス鈴木さんのお話は記憶を辿りながらのもので、私もメモを執らずにお聞きしたので多少の間違いはあるかもしれない。

坂井 幹生さんとの交流は突然始まり、突然終わりを迎えてしまった。



珈琲パウエル 店主
 
 
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