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全国協会は盲ろうボランティア団体の本家です。
免罪符とかかん口令とか団体優先で個人はどんなに困っても相手にするなと、合法的ですか。かばうならどうして親が馬鹿だというのか説明してください。
最初は東京の山崎さんに仲会をお願いしましたが知らん顔のまま今は寝込んで居るという。
全国協会理事長さえ相手にするなと全国の友の会に号令掛けている。実態調査の結果も知らん顔で差別している。
団体優先にしろ、免罪符にしろ暴走は目こぼししか出ていない。
岩手は看板団体だからと知らん顔している。それどころかかん口令を敷き一人残らず口封じされている。専門の相談員も逃げ腰になる。差別や圧力は福祉の容認でこれからも続きます。岩手に全国大会で釈明要求になればと思ったが理事長は知らん顔らしいです。
弁解に通訳は免罪符があるとすれば弁解は見解になるのに言えないことは団体優先で暴走も合法化されて説明不能になるからではないのは団体優先で障害者個人はどんなに困っても相手にするなという県庁規約と同じに見ていたら説明は不能になる。
岩手の友の会は勝ち誇って余計暴走する。
反省より改心ほ求めエホバの証人など宗教の押しつけはする。別の団体へは3つ目の悪口妨害が入っている。福祉容認の差別は続く。全国協会も実態調査書は寄越さない。
一人残らずの口封じとかん口令は恒久化する。本家が知らん顔だけを続けてきた。岩手の福祉に抗議しても館長は雲隠れしかしない。
全国大会で岩手にに釈明求められたらこちらが欠席でも全国の盲ろう障害者と友の会が審判することになるはずではないか。 そして釈明は弁解であり見解になるはずです。納得するかは別ですが。それさえも無視してかばった様子。実際やれば全国から袋叩きになるしかない。
盲ろう障害者の専門が逃げ腰でどうするのですか。
暴走通訳は掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていたし、抗議にはその奥さんが大本家に脅迫電話しています。これが岩手やボランティアの誇りですか。
間もなく息子も居なくなる。ボランティアとも8年圧力と差別で関わっていないのです。合法か非合法かどっちにしても暴走は暴走ではないか。ボランティアの本家や福祉がカルト教団みたいになったのを尻ぬぐいしか出来ないのはのは日本の誇りですか。この先は非難と言うより復権を掛け差別や妨害と戦うことになります。
http://説明不能な正義の理屈
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