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権力の行き過ぎ
投稿者:
松岡幹夫
投稿日:2019年 3月 2日(土)19時14分14秒
返信・引用
権力の行き過ぎ
県庁は盲ろう者友の会の暴走を看板団体の為暴走隠しに現代の名工に選ばれ知事表彰を受けた親父を証拠もなく馬鹿のままにして此方の人権も破壊れたことは13年目になれます。
和解も打開策も求めても抹殺のみの構えは和解は暴走がばれるだけになり失脚を招く。それが県を代表するため冶外法権みたいな特別権がありそれは全国の社協も市長も盲ろう者友の会も全通研も聾唖連盟も盲ろうの全国協会も大手の新聞社も厚生労働省も法務省も法務局も法務大臣も驚いた事も良いとも悪いとも一言も何処からも来ない。完全沈黙は県内だけでない。
知事は冶外法権的権力を悪用したのでないか。それに友の会を辞めた頃自立支援法が廃止になっていて法務省も厚生労働省もたかが障害者の一人くらいと容認していた。
2月15日全国の主要都市の社協と市長に宛てて岩手の暴走を訴えた。去年の年末に続いて親父の記録も入れた。他県に関われないことから前と同じでは効果も少なく障害者の人権を守ろうとスローガンを上げる障害と人権全国弁護士ネットにも出した。これは失敗した時岩手の圧力をかわすのにけん制にしようと後日賛助会員になろうとしたこと。
もう一つはその日に総務省から手紙が来てついでに出した。
年末に行政相談していた。かん口令が敷かれている県庁福祉課に電話して勘違いですとごまかされていた。相手した福祉課課長は此方の手紙は読まずに突っ返しメールは受信拒否していた。
全国の主要都市の社協と市長は知らせたと言うだけ。それでも失笑と後ろ指に親父の記録から非難の声があがるだろう。
この後はどうなるか待ち切れず岩手は昔の友人でかん口令を食らった人に届けた。かん口令はもろに食らった人は当てにならないから全国にばらまいた証人にした。
知事は失脚が掛かるから必死に揉みつふしたくてもとっくにばらまいてあると小細工も効かない。全国の社協と市長は一部は皮肉にも口封じしたも同前に沈黙しているたろう。
長いこと和解さえ応じない知事に此方からお世話様でした。
岩手は全国からの失笑、後ろ指、非難に囲まれながら勝ち誇った態度取ることだろう。友の会の馬鹿らしさにやっと手を切れる。
抹殺しか考えず知事の椅子にしがみ付いて離れないからこうなった。小笠原夫妻はかばう価値もない通訳資格剥奪追放すべき。 国会へ呼ばれての釈明要求も避けられてましでしょう。
過小評価する喋り方しないであおる話し方すればいい。届けた事は事実だから。これは岩手の手話通訳の喋り方だから。
社会参加を求めて
投稿者:
岩手の元盲ろう会員松岡幹夫
投稿日:2014年 5月 4日(日)08時13分38秒
返信・引用
要約した書き方だけど親を馬鹿とか岩手の盲ろう友の会の暴走振りを暴いても法律的特権があるようで何一つ効果無く、抗議を断念して別の団体に入ろうとした。
ところが抗議を辞めて2ヶ月なのに地元一ノ関では社協の中の団体は社協からの妨害で知らん顔のまま断念。地元がこれだから県庁にお願いした。
これは県庁に抗議に行っても課長は雲隠れしかしなく代わりに相手した人は何一つ約束しなかった。
そればかりか親を馬鹿だと妥協したらと言われ、拒否したらかん口令を敷かれたのだ。
だから今度3度目は課長を呼んでくださいとして本当に来た。 今の課長は替わっていてはっきりと話してくれた。
親を馬鹿とは考えられないという。それでも拒否がかん口令だから前課長は知っていたことになる。それにこれはメールで読んだことで間違いない。とすると失言ではないか。
そして福祉は団体対個人に関われないとはっきり言われたのだ。 団体探しも一人でやるしかないと。そうとなると判りましたというしかなく福祉ともやっと和解になった。
新しい課長に対して岩手の盲ろう友の会の暴走振りも話した。 聞くだけではあるが。
既に掲示板に書いたように直接岩手の盲ろう友の会の暴走振りを話した。
宗教を押しつけて反省より改心を求める。
別の団体へは相談員の密告から悪口妨害が入り内定が取り消された。別団体へは口封じに悪口妨害を計る。更に抗議に対して脅迫電話を掛けられた。この妨害と脅電話は事務局長の奥さん。 事務局長は親を馬鹿だと認めろと言う。更に掲示板の中に入ってまでお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いして居た。
謝罪も見解もなく白紙化も蹴り、差別は当然だと、だだこねているだけではないか。
謝罪求めても1年4ヶ月も逃げ回っている。
既に全国の掲示はにおなじみになっている。これんが岩手の誇るボランティアか。聾唖協会へのごますりが暴走を招きそれを俺たちの正義にしている。口封じから8年も通訳差別が来ているのだ。団体の暴走は止められないからこそ余計に暴走する。
トラブルの発端は現職聾唖協会会長だから。これらは掲示板だけでなく福祉課の課長達にも直接話したのだ。恥さらしではないか。
http://説明不能な正義の理屈
社協も福祉も社会参加は推薦と妨害2刀流
投稿者:
岩手の元盲ろう会員松岡幹夫
投稿日:2014年 4月13日(日)20時32分3秒
返信・引用
もうかなり前の事だが聾唖者の嘘を怒ったら所属団体岩手県盲ろう者友の会に次期県聾唖協会会長婦人の一声で黙らせろとなり、事務局長からお前の親父は馬鹿なのだ。妥協しろと言いだした。
馬鹿らしくて退会すると、宗教を押しつけて聾唖者はかわいそうなんです。だから…と、反省より改心を求める。親を馬鹿と認めろと。
別の団体に入ろうとすると相談員の密告から友の会事務局長の奥さんから悪口妨害が入って内定が取り消され、怒って抗議したら来たのはその奥さんからの脅迫電話だけ。
福祉は妥協したらとしか言わず、拒否がかん口令を敷かれた。
親の汚名だけでなく復権をかかる。相手は友の会事務局長。
福祉がやっと公平になって謝罪求めると逃げ回る事1年4ヶ月。
謝罪も見解も白紙化も蹴り、差別は当然だと、だだこねている。 掲示板で抗議を続けていたが中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。それでも福祉は岩手の看板団体として全ての暴走は目こぼしにする。法律的特権もあって抗議は5年目の今年1月で断念。復権だけにした。
抗議を辞めたら社協も福祉も問い合わせを無視出来ないはず。
別団体に行くのに一ノ関社協の中の障害者の会ので妨害した。
更にかん口令の中口を滑らしたのが2人も出た。それが騒ぎになってかん口令の意味だけで理由は問わないと言っても知らん顔。理由は言わなくても口封じだとばれるからなのか。団体を守る事は岩手のメンツなのか。8年も通訳と関わっていない圧力なのだ。友の会を抗議辞めてもちっとも変わらない。
別の団体に入るのに友の会が2つ目まで妨害し、3つ目は抗議を辞めて2ヶ月一ノ関社協の妨害。こうなると4つ目は県庁の協力を仰ぐしかないのに県庁も無視している。岩手は福祉も社協も社会参加かは推薦と妨害の2刀流なのか。
友の会は岩手の看板団体。口封じから余所の団体に行かせない。 聾唖者の社会は普通の常識論も法律も通らない。
例えば聾唖者に手紙で遊びに来いと出したらどうなりますか。
字が読めなくて返事しない。大事な話ならもめ事です。それが知らなかったと言えば正義になる権利を持っている。これは故意に使うと嘘も方便になる。
通訳は聾唖協会に気配りしてけしかけあおりそうだその通りだと言い、俺たちの仲間を守れと更に正当化を図る。これでは福祉は何もなかったことにするしか解決策がない。仲間を守れと言うのは暴走でも正当化する。福祉は何もなかったことにするだけでなくこちらを犯罪者に仕立ててもと言いたいのか。抗議を辞めたと言ってもたかが聾唖者の一人くらいと見ているのか。別団体も復権も遠のく。8年流も口封じするのか。
http://説明不能な正義の理屈
社会参加妨害は勧めるのと2刀流
投稿者:
岩手の盲ろう者
投稿日:2014年 3月16日(日)12時16分15秒
返信・引用
地元社協は先に相手にするなと言われていては身体障害者者福祉協議会の会長はいくら待っても返事しない。会長から一言も来ない。2ヶ月前から返事がない。
友の会へ非難を辞めても口封じはそのままだと言うことになる。 のらりくらり時間だけ過ぎて行く。そして3つ目の団体一ノ関身体障害者福祉協議会は一ノ関社協の妨害で断念になったことになる。
福祉や社協は障害者の社会参加を勧める立場にいる。岩手は妨害しかしないのか。
最初は県難連(岩手県難病団体連合会)。2つ目は大阪の盲ろう者友の会。そして今度の3つ目に当たる。
友の会を非難しないことで社協は逃げ回るのを辞めて問い合わせも答えなければならないとして係がやっと何年ぶりかで出てきたのだ。それでも口封じ相手にするなという妨害は続いている事になる。
友の会の圧力で通訳抜きは8年目になる。差別は福祉の容認にされる。そのストレスから社会参加しようとしたのに完全参加平等とは岩手以外のことなのか。
妻を亡くし、息子は間もなく独り立ちして一人暮らしになる。 通訳ボランティアは圧力で8年も関わっていない。気晴らし求めるのが何故悪いのか。
こうなることも予想して4つ目も進めている。妨害すればまたやったというイメージしか出ないだろう。
最初から2つ目までは友の会の悪口妨害。3つ目は一ノ関社会福祉協議会からなのか。一ノ関身体障害車者福祉協議会は社協の中にあり問い合わせ係に妨害するなとメールしていて障害者の会長には手紙出している。どっちも2ヶ月知らん顔している。
社協の妨害だと言うことになる。
社会参加を勧めるはずの社協が妨害した。。完全参加平等。自立支援。差別禁止法は何のためなのか。勧める立場の社協が妨害しているのだ。友の会関係は反省より改心を求めて宗教を押しつけてくる。
http://説明不能な正義の理屈
別団体にに行かせない悪口妨害4つ目
投稿者:
岩手の盲ろう者
投稿日:2014年 3月 3日(月)21時50分36秒
返信・引用
岩手の友の会への抗議は5年目になって断念して復権を求めるだけにしていた。しかしながら別の団体に行くことは相変わらず妨害されるのか。今度は社協からの妨害。
一ノ関身体障害者福祉評議会と社協の問い合わせ係の2つに出していたが返辞は来ない。
2月26日社協を訪ねた。今まで問い合わせを逃げ回った係がやっと出てきた。どうせ出てこないとして別の同僚を指名したのだ。ところが本人が出てきた。手紙が長すぎて返事できないと。
見え透いている。上からの指令で相手にするなと成ったままだ。 何年も知らん顔していた。こっちは盲ろう者でレンズを当てているとヒステリックになったのか書いたらすぐ目の前に押しつける。そしてせっかく訪ねたのに用件聞かすにまた逃げた
改めて用件は2行だけにして問い合わせし直した。
障害者の団体の会長は何も言ってこない。会長も相手にするなと言われていたことだろう。
抗議は辞めても2ヶ月しても返事の見込み無いのは口封じのためらしい。障害者は団体に入るには社協と福祉の協力無しでは出来ない。つまり社会参加を勧める立場で社協も福祉も協力より妨害している。
福祉も社協も友の会という団体を県の看板にして障害者個人より優先して暴走は全て目こぼししている。それは何事もなかった形しか解決策が無いせいか。非合法的かは判らないが県庁指令では合法扱いされていることになる。
別団体に行く事は社会参加の内。友の会を辞めてから一つ目は岩手県難病団体連合会に内定していたのに友の会事務局長の奥さんが脅迫電話に懲りずまた悪口妨害してきた。
2つ目は大阪の友の会。年会費払っていて4ヶ月目頃岩手の友の会にばれて悪口が入った。抗議すると事務局長は訳も言わず勘弁してくれと言い3月一杯で退会になった。
そして3回目も見込み無くなりそう。
別団体に行かせないのは口封じ。8年も誰とも付き合っていないストレスからもう一つ4つ目も進めているが半分ばれている。 宗教の押しつけにしても反省より改心を求めているだけ。エホバの証人は6回。その他は3つくらい。友の会は辞めても福祉は関われないと言って差別を容認している。
友の会の会員からも鞄一杯のキリスト教の雑誌おテキスト押しつけを郵貯から2回も突っ返している。福祉は宗教の押しつけも容認するのか。しかもカルト教団でも。
http://説明不能な正義の理屈
差別強行の中で
投稿者:
岩手の元盲ろう会員松岡幹夫
投稿日:2014年 2月12日(水)21時27分54秒
返信・引用
振り返ってダイジェスト判にしてこれからを考える。
自己保身に走る聾唖者の身勝手な話が次の会長のため通訳のごますりから岩手県盲ろう者友の会事務局長がお前の親父は馬鹿なのだ。妥協しろと言われ馬鹿らしくて退会した。
後から悪口の圧力、宗教を押しつけ。別の団体に行こうとすると相談員の密告から悪口妨害。
宗教の押しつけは反省でなく改心の押しつけ。エホバの証人が6回の他3つも来た。別団体への悪口妨害は3つ目。抗議してきたのは事務局長の奥さんからの大本家に脅迫電話だけ。
全国協会は障害者は支援するといって団体抜きで成り立たず全国に差別号令した。岩手の福祉は親を馬鹿だと妥協したらとしか言わない。拒否すればかん口令を敷いた。一人残らず口封じされた。友の会は岩手の看板として暴走は全て目こぼし。やっと福祉が公平になって暴走通訳に謝罪求めても丸一年逃げ回るだけ。
謝罪も見解も白紙化も蹴り差別は当然だ゜と言う。だだをこねているだけになる。
相手の事務局長は掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。その奥さんは脅迫電話も平気と来る。
そして掲示板での抗議は5年目になり断念となった。
抗議は辞めても差別やかん口令は続いているのだ。通訳とは8年関わっていない。かん口令は福祉だけでなく社協にも来ている。 別の団体に行くには社協が協力しないと出来ないのだ。岩手県難病団体連合会は友の会事務局長の奥さんからの悪口妨害で内定が取り消された。2つ目は大阪の盲ろう者友の会。これも岩手からの悪口妨害で3月退会になる。3つ目は地元一ノ関の身体障害者福祉評議会これは社協の中にあるため社協の仕業。社協も問い合わせさえ答えない。
暴走団体は盛岡なのに県庁は地元に頼めと言う。ところがその地元にも圧力が回っているのだ。
実際県庁に抗議に行けば課長は雲隠れの繰り返ししかしかい。 団体優先の冶外法権的特権で見解も言えない。障害者個人はどんなに困っても相手にするなという県庁規約の特権だ。そして福祉容認の差別が来ている。地元の身障評議会は手紙出して1ヶ月超えても何も来ていない。相談員さえ今は誰か知らせもない。全国協会も福祉課もヘレン・ケラー協会も団体優先の特権を持っているらしいこと。そして友の会の暴走は当たり前に目こぼしされている。未だに見解はどこからも来ていないのだ。カルト教団みたいになった友の会は暴走もやりたい放題だけになる。
昨年妻を亡くし通訳関係はどこからもお悔やみもないまま、盲ろうの身で足も弱くなっても一人でやれと言うのか。
http://説明不能な正義の理屈
抗議と共に復権も諦めろと言うのか。
投稿者:
岩手の盲ろう者
投稿日:2014年 2月 2日(日)21時45分14秒
返信・引用
全国協会は盲ろうボランティア団体の本家です。
免罪符とかかん口令とか団体優先で個人はどんなに困っても相手にするなと、合法的ですか。かばうならどうして親が馬鹿だというのか説明してください。
最初は東京の山崎さんに仲会をお願いしましたが知らん顔のまま今は寝込んで居るという。
全国協会理事長さえ相手にするなと全国の友の会に号令掛けている。実態調査の結果も知らん顔で差別している。
団体優先にしろ、免罪符にしろ暴走は目こぼししか出ていない。
岩手は看板団体だからと知らん顔している。それどころかかん口令を敷き一人残らず口封じされている。専門の相談員も逃げ腰になる。差別や圧力は福祉の容認でこれからも続きます。岩手に全国大会で釈明要求になればと思ったが理事長は知らん顔らしいです。
弁解に通訳は免罪符があるとすれば弁解は見解になるのに言えないことは団体優先で暴走も合法化されて説明不能になるからではないのは団体優先で障害者個人はどんなに困っても相手にするなという県庁規約と同じに見ていたら説明は不能になる。
岩手の友の会は勝ち誇って余計暴走する。
反省より改心ほ求めエホバの証人など宗教の押しつけはする。別の団体へは3つ目の悪口妨害が入っている。福祉容認の差別は続く。全国協会も実態調査書は寄越さない。
一人残らずの口封じとかん口令は恒久化する。本家が知らん顔だけを続けてきた。岩手の福祉に抗議しても館長は雲隠れしかしない。
全国大会で岩手にに釈明求められたらこちらが欠席でも全国の盲ろう障害者と友の会が審判することになるはずではないか。 そして釈明は弁解であり見解になるはずです。納得するかは別ですが。それさえも無視してかばった様子。実際やれば全国から袋叩きになるしかない。
盲ろう障害者の専門が逃げ腰でどうするのですか。
暴走通訳は掲示板の中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていたし、抗議にはその奥さんが大本家に脅迫電話しています。これが岩手やボランティアの誇りですか。
間もなく息子も居なくなる。ボランティアとも8年圧力と差別で関わっていないのです。合法か非合法かどっちにしても暴走は暴走ではないか。ボランティアの本家や福祉がカルト教団みたいになったのを尻ぬぐいしか出来ないのはのは日本の誇りですか。この先は非難と言うより復権を掛け差別や妨害と戦うことになります。
http://説明不能な正義の理屈
質問一つ抜きの結論
投稿者:
岩手の元盲ろう会員松岡幹夫
投稿日:2014年 1月30日(木)09時20分21秒
返信・引用
岩手の盲ろう者友の会の暴走とそれを容認する福祉や全国協会を非難してきたがもう5年目に入り断念になった。
通訳に免罪符があるのかと思っていたが県庁規約のように障害者個人はどんなに困っても相手にするなと言うのではないか。
福祉から見ると団体は県の看板で暴走しようが見なかったふりしかしない。全国協会にすれば盲ろう者は個人では参加できなく団体抜きは成り立たない。障害者個人は支援するというのも只の看板でどっちも説明不能になる。
どっちも細かく説明の抗議しても一言も見解も質問も来ない。 個人は無視すると説明も出来ないだろう。
通訳は余計に勝ち誇ったように暴走する。
暴走通訳は掲示板に中に入ってお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。抗議するとその奥さんから大本家に脅迫電話だけ。 福祉は妥協したらとしか言わず、拒否すればかん口令をしく。
友の会を辞めたら悪口の圧力。別の団体に行こうとすると悪口妨害3回目。宗教を押しつけて改心を求めることエホバの証人が6回の他3つ。福祉も全国協会も見て見ぬふりの容認している。 全国協会にしても差別強行している。盲ろうの実態調査は申し込んでも丸1年届かない。免罪符なら説明が来てもおかしくないが、未だに質問一つ来ていない。暴走しようが団体優先だという法律上の特権がある様子が見える。福祉とボランティア団体の本家が全国的完全孤立に追いつめている。
さてこれは親の不名誉ばかりか復権がかかっている。別の団体にしても福祉か社協が協力しないと無理。地元一ノ関の身体障害者福祉協議会会長にも手紙出したが知らん顔1ヶ月になる。
社協の中にありかん口令が出たらしいこと。手話通訳抜きは8年目になる。つまり障害者として受けられる権利は何も受けられなくなる。相談員は去年退任したが、後任の人は知らせも来ない。
全国的完全孤立に尚も一人残らずの口封じとかん口令は恒久的差別にされる様子。
通訳団体への甘い見通しが個人障害者はどんなに困っても相手にするなとするのは正当なのか。こちらの人権はめちゃくちゃだ。
去年妻を亡くして息子と2人で暮らしている。それも妻が亡くなったため一ノ関周辺の仕事になっていた。間もなく仙台本社に呼び戻されると一人暮らしになる。足も悪くなるのに地元の福祉課にもかん口令がは届いてしまう。
エホバの証人はこれからもしっこく押しかけてくるだろう。
友の会は反省より改心しか求めない。平気で親を馬鹿と言い切るのはまるでカルト教団ではないか。福祉や全国協会は本気で支援するのか。
岩手の友の会の暴走を正当化したままでいいのか。
http://説明不能な正義の理屈
釈明しない内は差別も続く。
投稿者:
岩手の元盲ろう会員
投稿日:2014年 1月25日(土)19時43分32秒
返信・引用
全国大会は始まったかと思う頃、こちらへは無視か、余所の管轄と免罪符を盾に相手にするなとされたことだろう。
親を馬鹿と言って説明不能なまま俺たちの正義と理事長も言っているに等しいことになる。実態調査さえ1年も来ない差別をしている。どのように理屈を付けても暴走は暴走として全国から非難の後ろ指は避けられない。
かばうくらいなら理事長自身が見解を言うべきではないか。説明無しでは誰も納得しない。免罪符そのものの説明になる。
どうやれば親が馬鹿になるのか。かばったとしてその中身も曖昧だ。聾唖者が直接言ったのではなく通訳がけしかけた形だから。 暴走しているのに理事長は正義だと言うのか。
立場が違うからこそ全国大会の中で岩手に釈明を求めるべきではないか。
5年もたつので親を馬鹿だと認めるから早く見解を言ってくれとやっても知らん顔だけ。そして掲示板は辞めて別の団体を探していた。身体障害者福祉協議会会長に手紙出している。
所が社協の中にあって相手にするなというかん口令も届いているのか3週間になる。差別も恒久的続けられる事になるのか。
岩手に釈明は行ったのか確かめない内は差別は強行される。
暴走通訳は掲示板の中に入りお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いた。その奥さんは抗議したら大本家に脅迫電話寄越しただけ。 これが岩手や全国協会が誇るボランティアか。岩手の恥さらしではないか。
岩手の友の会を辞めた後は悪口の圧力。改心を求めて宗教の押しつけはエホバの証人6回と、他3つも押しつけている。別の団体に行くにも悪口妨害は2回来ている。今度もだと3回目になる。
全国協会は障害者は支援すると言って差別号令しかしていない。 障害当事者が差別から現在通訳と8年も関わっていない。足は弱くなり更に息子は間もなく仙台に戻り岩手ばかりか全国的完全孤立になろうとしている。差別は福祉の容認で来ることになる。 かん口令がそのままでは別の団体も行けなくなる。
岩手に釈明か謝罪か見解が来ない限り復権は出来ないことになる。いい加減岩手に天罰を与えて頂点に立つ人らしくして欲しい物ではないか。それとも障害当事者の一人くらいどうでもいいと今まで通りにするのですか。
汚れ切った団体の看板は拭くより取り替えたら綺麗になる。
全国70の掲示板を読んだ人達の目と後ろ指はごまかせない。
http://説明不能な正義の理屈
岩手の友の会に釈明を求めるのは実現を願う。
投稿者:
岩手の元盲ろう会員松岡幹夫
投稿日:2014年 1月11日(土)08時44分46秒
返信・引用
ついに岩手の友の会事務局長の逃げ回ることと全国協会の盲ろう障害当事者の実態調査の知らせ拒否は共に満一年になる。
ボランティア団体の本家が差別を全国に号令し質問もなく抗議には何も答えない。良心があるのなら岩手に見解を求めるべきではないか。聾唖者をかばったと言えば免罪符を盾に団体優先。かばったという意味は一方的で曖昧な話だ。質問も来ない。
その岩手の友の会事務局長は掲示板の中に入って妨害と宗教の押しつけにお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。
これが岩手の誇りか。抗議して来たのはその奥さんからの脅迫電話だけ。福祉さえ妥協したら、だけ。拒否すればかん口だ。
辞めたらに悪口で口封じの圧力。宗教を押しつける。別の団体に行こうとすれば悪口妨害し反省より改心求める。
全国協会へ抗議すれば障害者は支援すると言って全国の友の会に相手にするなと号令を掛けた。
聾唖者をかばったと言えば免罪符が貰えるのか。その内容は一方的なだけでこちらに質問一つ来ていない。それだけでない。団体優先なで盲ろう障害当事者を無視するのか。
相手は謝罪取り消しも見解も白紙化も拒み差別は当然だと言い張る。だだこねてたいるだけではないか。
聾唖者は法律も通らなく責められないとしても通訳相手なのに暴走を免罪符で正当化され、それはかばったかどうかにかかっている。
説明抜きでは納得はにいのは当然。免罪符は暴走しか出てこない。
どうして親が馬鹿だというのか頂点のかばう理事長も説明しない。
なら妥協するとして見解求めても知らん顔。大方嘘をばらまき過ぎて取り消しが利かなく口封じのまま俺達の正義気分で居る。
頂点に立つ理事長すら質問一つ言えないまま暴走目こぼしを当然扱いだ。トラブルは全て何もなかった解釈の解決しかない様子。白紙化さえ蹴られたのだ。だだこねて居るではないか。
説明抜きで納得出来ず差別など復権もかかり諦められないだろう。
この上は全国大会で岩手に釈明を求めるしか無くなるではないか。それも4年前から求めている。理事長の良心にすがるしかない。
それを実行することは全国大会の席で釈明を求めるのは団体優先の密室会談でなく、全国の友の会が質問して進めて貰いたい。
どう説明すれば親が馬鹿になるのか聞きたい物ではないか。
免罪符は暴走しかでない。説明不能になるだけ。かばうと言う理屈も曖昧で過剰庇護から来ている。別団体に行きも福祉も社協も協力しない。全国協会だけでなくヘレン・ケラー協会も団体優先にして個人は相手にしないのか。ボランティアとは見せかけだけで金持ちや仲間だけなのか。岩手に釈明を求めることは公平の証明であり実現させて頂きたい。同時に暴走通訳への天罰になる。
これが掲示板の最後です。出来ることなら岩手に釈明させて貰えるよう進言して貰いたいです。かばったと言えば暴走が正義にされる。実態調査さえ来ない。
この先は福祉も社協も通訳も相談員も聾唖者も差別から関われなくなる。
聾唖者の暴走は止めずけしかけあおりそれを正義だというる通訳の責任です。
モラルなどは学校教育でなく通訳を見習って身に付く物です。
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