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昨日、新横浜で大学アイスホッケーの早慶戦が行われ、観戦して参りました。第55回を数えるアイスホッケーの早慶戦。他のスポーツ同様に伝統の一戦です。両校ともに神宮ジュニアOBが在籍しこの試合でも大活躍でした。
大学戦のディビィジョン制導入で一部リーグとして早稲田と肩を並べた慶應ですが、グループA上位とグループB優勝校という差を抱えての戦い。しかし、ここ最近の慶應の試合をご覧になったことのある方なら想像がつく通り、一瞬たりとも足を緩めない慶應の執拗なまでのフォアチェックに何度も早稲田がパックをカットされ、一方で早稲田は上位校としての個人技と展開の早さで対抗し、ゲームは出だしからまったく互角の展開。
そして、1ピリに慶應が先制!!! その瞬間の大歓声といったら…それはそれは… その後早稲田が追いつけば、また慶應が追加点。そしてまた早稲田…と全く目の離せない、まさに手に汗握る展開に観客は時間の過ぎるのも忘れて総立ち… 2ピリ終了のホイッスルが聞こえない程の大騒ぎかつ興奮状態での異様な盛り上がりでした。
結局、3点目が早稲田に入り、また、慶應の主力がひとり脳震盪で負傷退場などもあり、最後の六人攻撃も本当に惜しい場面を二度、三度と繰り返しはしましたが、エンプティーネットで、結果、4-2で早稲田の勝利でした。でも早稲田の選手たちは内心では「危なかった〜」と思っていたに違いありません。
大学の試合は昔からかなりの数観てきていますし、最近の慶應と早稲田の試合運びもそれなりに良く知っているつもりですが、今夜の試合はお世辞抜きで心底シビれ、興奮し、感動しました。本当にいい試合でしたよ。新横浜までとぼとぼ出かけて行った甲斐があったというものです。
慶應のAグループ昇格の日はかなり近いと思えますし、何より、あの、ひたむきなでがむしゃらに前へ前へと走りまくるプレーを観ると必ずホッケーがしたくなります。 是非一度、慶應の試合観戦をお勧めします。
とりあえず、ひと晩眠ってもまだ興奮の醒めぬ観戦レポートでした。
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